バイク洗車の流れ

①水を掛けてはいけない箇所の確認

基本的な部分（鍵穴、マフラー穴など）以外にも充電装置などを確認して養生を行います。

②水を流す

ボディ表面に付着した埃、砂などを水の流れで落とします。

③洗う

シャンプーの泡で汚れを浮かせ、スポンジを使用して洗っていきます。
使用するシャンプーは防錆剤配合のものを使用致します。

④水を流す

泡が残らないように入念に水を流します。

⑤水分の除去

ブロワーを使用して水分の除去を行います。

⑥拭き上げ

タオルを使用し優しくボディを拭き上げます。

その後、コーティングの工程に入ります。

ホイール施工例

バイクの洗車においてホイールはとても重要かつとても大変な部分になります。
汚れを落とした後、専用のホイールクリームを使用して仕上げます。
チェーンルブも綺麗に落ちます。

艶消し塗装

当店のコーティングメニューは全メニュー艶消し塗装に対応しております。
コーティングをしても艶がでることはありません。
艶消し塗装の洗車はとてもデリケートです。
当店はバイクの艶消し塗装、自動車の艶消し塗装の洗車経験が豊富にございますので
安心してお任せください。

塗装面

艶々に仕上げます。

痛バイク

痛バイクのようなステッカーを張っている車両にもコーティングの施工は可能です。

カーボン

カーボンとの相性がいいので、見違えるほど綺麗になります。

樹脂パーツ

バイクで使用されることが多い樹脂パーツ
当店のコーティングは樹脂パーツに潤いを与えたかの如く黒々となります。

エンジン部

アメリカンタイプ、ネイキッドタイプでは顔ともいえるエンジン部
エンジンが汚れていると全体的に汚れている印象を与えてしまいます。
当店のコーティングはエンジン部にも施工致します。